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  • 父の 25 年間にわたるスリランカ木地挽きの専門知識 -… 続きを読む

    Yutaro Ito, wadakenjiとTURNING TALKチーム
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  • 椚のボウルと皿

    椚の二股になったところを挽いてみました。
    ボウルのほうは割れるの覚悟で芯ともども
    余った外側でお皿も
    乾燥中に底がちょこっと割れかけたので、ボンドぬりぬり
    幸いそれ以上広がらずにワイルドな木目の作品ができました。
    お皿はシワシワですけど、それもいいかと(笑)
    ボウルの側面の木目がお気に入りです

    乾いたボンド除去するのに2時間くらいかりました・・・

    TURNING TALKチーム
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    TURNING TALKチーム
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  • ヒマラヤスギの壺

    最近、生木のホローイングにお熱です。
    今までは「難しそうだな…」
    と思い避けてきましたが
    やってみるとメチャ楽しいじゃん!!
    と新たな発見がありました。

    ヒマラヤスギは名前に「スギ」
    が入っていますが、マツの仲間だそうです。
    削り心地は柔らかすぎず硬すぎずで
    加工しやすかったです。
    甘さ+スパイシーな匂いもクセになるので
    機会があれば削ってみてください!

    3月16日、ツバキラボで行われる木材市にて
    少量ですが販売する予定です!

    kawatoku, K KAIとTURNING TALKチーム
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  • スクエアリムボウル

    雪松集成材×木固めエース

    集成材はリムを作ると集成面が剥がれてきてしまってダメですね

    最後の最後で角部に左手が接触してしまい青あざ出来ましたー!
    凄く痛かったです。。。

  • スクエア型小皿の削り方

    以前投稿したスクエア型小皿の作り方の紹介です。

    まずは、正方形にカットした材料を用意します。
    そして、ボール盤でチャックの穴を開け、旋盤に固定して削っていくのですが、ここでポイントがあります。
    通常の小皿の作り方の手順は、まず裏側の形を作り、裏返して表側を成形するという流れになりますが、このスクエア型小皿はその逆で、表側を先に成形します。
    なぜかというと、裏側から先に成形すると、表側を削る時には材が薄くなり、振動が起きます。
    それを抑えるために、裏から手を添えたいところですが、スクエア型だと、縁は材がある部分と無い部分が交互に回転してくるので、手を添えるのが危険です。

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  • 紙コップスタンド

    雪松集成材を強引に縦向きに削ってみました。

    サイズ不揃いですが、実験の意味も込めて1mm厚〜3mm厚で8個製作。

    ブルー込み集成材なのもありやはり3mm厚くらいが適正なようでしたー

  • 旋盤で丸い額縁

    丸い額縁なら旋盤でも作れるのでは…
    と思い、試しに作ってみました!

    かなり可愛くて大満足です

    加工する順番を間違えると、外側の形状によっては加工できなくなる事もあるので要注意です

  • 縄跳びの持ち手
    「縄跳びを購入したら、予備で縄が付いていたので持ち手を作れますか?」
    と依頼(挑戦状)をいただいたので、チャレンジしてみました。

    とりあえず、飛ぶことはできました。

    いつも思うことですが…同じものを作るのは難しい😑

  • (自分にしては)大物

    知り合いにイチョウの大きな盤を頂いたので
    早速チェーンソーでゴリゴリ切ってボウルに・・・
    3時間後
    直径30㎝高さ14㎝の何に使うのかわからないボウルが出来上がりました(笑)

    イチョウくらいの軽くて柔らかい木なら自分の持ってる旋盤でもなんとかなったり
    中身が勿体ないからコアリングしたいなーと思ったり
    やっぱパワー足りない、2馬力欲しいなと思ったり

    悩ましいです。

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