

くぼっち
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栗のお盆も長く愛用しています。
写真は毎朝欠かせないヨーグルト。
芯持ちの栗でしたが、削る過程でうまくなくなり、淵の部分に残っただけです。
反ったり割れたりすることもなくいい感じで使ってます✌️
ただ、一つ反省点が…
底も淵も均等に10mmくらいあるのでちょっと重い…笑
ご飯やお味噌汁、お盆いっぱいにのせて運ぶと、ちょっとした筋トレです💪💪笑
実際にやってみなきゃわからないことって、いっぱいありますね!
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我が家の表札のご紹介🐶
お盆の小さいバージョンに、彫刻刀で名字を彫りました。
ちなみに文字担当は妻で、合作です✌️
4年ほど経ってだいぶ霞んできましたが、お気に入りです♪
(動画が見れなくなってたので、再投稿です!)
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我が家は旋盤で作ったトレーを表札にしています。
文字の部分は彫刻刀で妻に彫ってもらい、共作です✌️
約4年…
だいぶくすんできましたが、お気に入りです(^^)
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週末はレッスンでした!
木に関する基本的な知識を学び、それからセンターワークの加工を実践する1日目。
本日のお客様は奈良県からお越しで共通の知り合いがいることがわかり、懐かしさを感じながらスタートしました(^^)
説明したことが頭では理解されてるようでも、なかなか手が思うように動かない様子。
デモンストレーションをしながら、そして動きの感覚が伝わるように、手を添えながら一緒に刃物を動かし、しっかりサポートします♪
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フィンランド土産1
見てください!この可愛い雑貨たち!!
先月、フィンランドのお土産をいただく機会がありまして、写真の雑貨たちが我が家にやってきました。簡単に紹介すると、左の人形は頭の部分にビヨヨンと伸びるスプリングがついてまして、どこかにぶら下げて、ビヨヨンビヨヨンを楽しむおもちゃです。
それから、右のきのこ🍄🟫🍄はクルミ割機です。かさの部分をくるくる回すと、ネジが切ってある部分が上下し、できた隙間にクルミをセットしたら、また回して殻を潰す。そんな仕組みです。
クルミはヨーグルトに入れて一緒に食べる機会は多いんですが、殻付きを買うことがないので、出番はないかもしれません。笑そしてこのお土産たちも、実は木工旋盤でできたものです。
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スピンドルワークで何できる?
スピンドルワークで、どんなものを作られてますか??
先日ターニングトーク会員の加藤さんが釣具を投稿されていましたが、素敵なアイデアですね(^^)
さてさて、
一輪挿し、ケーキスタンド、椅子やテーブルの脚に、置き物?笑…
意外とアイデアが乏しい。何ができるかなぁと考える中で、写真のような取手を作ってみました。
これは、集塵ホースの蓋を開閉するための取手です。実は少し高い位置にこの蓋があり、背伸びしたり、機械の裏側にわざわざぐるっと回って開閉しなきゃいけなかったのが少々面倒だったんです。
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祝100日
私事ながら、3月31日に息子が産まれ、父になりました。
そんな息子もあれよあれよと成長し、生後100日を元気に迎えることができました。
(ちなみにこの投稿時は145日目です。遅っ!!笑)お食い初めをするにあたり、我が家では、自宅で和やかに行うことに決めていたため、せっかくなので自分で作った器たちに料理を盛り付けてお祝いしました。
平皿は普段から朝食のトーストに使用したりと、出番は頻繁にあるのですが、鯛がのると豪華になりますね🤣。
他にも妻が頑張って準備してくれたお料理たちのお陰で、お皿も映えているような気がします。形状や使い勝手など、使ってみて初めて気づくこともありますし、その気づきを次の作品作りに活かしたいものですね!
今回は木の器の使用例を投稿してみました(^^)
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🍷
ワイングラスを作ってみました!
イメージはフルートグラス。実際に形にしてみると、もう少しこうすればよかったかな?というのがどうしても出てきます。
相手は木ですからね、一度削ると後戻りはできない!!
ちなみに装飾部分がもう少し上でも良かったかなぁと。実はこれで完成ではなく、もう少し手を加えたいと思ってるので、上部は少し肉厚に残しています。
そのため、若干頭でっかちな重さのバランスになってまして、後から分かったことですが、テーブルに勢いよく置いてしまうと、先端がビヨヨヨヨーンと振り子みたいになってしまいます。笑
それはそれで木の良さかな!!笑少し先になってしまうかもしれませんが、手を加えて完成したらまたアップします✌️
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白いものの正体は!!
テールストックのクイル部分に、白いビニールテープを巻いてみました!
なぜかというと…
こちらの機械、VICMARKのVL150というモデルなんですが、ハンドルを回してクイルを戻しすぎてしまうと、もう、ハンドルを普通には回せなくなるくらいガチガチに固まってしまうんですよね。
両手で思いっきり力を入れて回してようやく解除されるんですけど、一瞬『あれ?、どっちに回すんだっけ??』ってなっちゃうし、これが意外とストレスで…💦というわけで、少しメモリは隠れてしまってますが、戻しすぎ防止のために巻いてみました!
個人的にはグッドアイデアだと思うんですがどうでしょうか??皆さんはお持ちの機械で何か工夫されてることはありますか?
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腑に落ちた瞬間!!
そういうことか!!!!
カーブした窪みを作る時、しのぎの角度は木(主軸)に対して90°だと思い込んでたけど、よくよく考えたら作りたいカーブに合わせて変わってくるじゃないか!!!
そして、←←←(右から左)に削る時、スタートでどうしてもキャッチしやすかったのが嘘のように引っ掛からなくなった!!!
すーっと自分の中で腑に落ちて、またひとつ説明もしやすくなった(^^)